ストレッチサービス S.HOPES グループ 代表取締役 内田直希さん
おいでんエネルギーの電気を使用している理由は?
電気を使っているから生活ができるのはもちろんですが、電気代をお支払いする時にどこにお金を払っているかを考えることに価値があると思います。支払ったお金の一部が地域活性やボランティアの活動に回っているとか、そういう価値を感じられるのは気持ちがいいです。S.HOPESのジムはもちろん、自宅でもおいでんエネルギーの電気を利用しています。
S.HOPESのストレッチは運命を変える!
僕はスポーツトレーナーなので体を動かす事を指導します。体で気になるところのある方には正しい体の動きを身につけることで正しい筋力の付け方、人体の構造に沿った体づくりをしていくことで症状を減らしたり、無くしたりしていきます。それを「運動療法」といい、僕らはそれを得意としています。
まずはなぜそうなったのか?客観的な現状把握を最優先にしています。技術はもちろん大事ですが、身体機能テスト、AIによる姿勢評価、カウンセリング、個性心理学などにより、その人に合ったストレッチをみつけて快適で無理のない運動ができ、理想的な身体をつくっていけるように提案しています。
当店でサポートしているお客様の中には東京オリンピック金メダリストや聖火ランナーもいます。
まずは、姉妹店S.HOPES ZEROでストレス解消を
いきなり「運動しよう!」「運動しなきゃ!」だとハードルを感じる方もいると思います。そんな方には趣向を変えて、姉妹店S.HOPES ZEROの「疲労回復ストレッチ」をおススメしています。ヘッドストレッチ、ハンドマッサージ、フットマッサージなど、疲労回復に特化したストレッチでどんどんやる気を導いていき、エクササイズをしましょう。という流れを提案しています。リラクゼーションから運動に入っていく、独特のジムになります。お店にはいいメンバーが揃っていますのでぜひ、体感してみてください。お待ちしています。
S.HOPESグループの取り組み
僕のトレーナーとしての事業のミッションのひとつに「トレーナーの社会的地位向上」というものがあります。僕らの仕事はいい仕事をしているはずなのに現実、色々な理由で続けるのが難しい。という矛盾があると思う。だから、矛盾の原因を突き止めて、トレーナーという仕事で豊かに生活できる人をどんどん増やしていきたいです。そうすれば業界の発展にもつながると考えています。僕が育成したトレーナーが次のトレーナーを育成するという仕組みをつくっています。今は、第2期生が4期生を指導しているところです。
内田さんの家族への思い
7月に新居を建てました。新居もおいでんエネルギーの電気を使っています。妻と1歳の子供、妻のご両親の5人家族です。僕の仕事は朝早かったり、夜遅かったり、僕がお陰様で忙しいこともあり、妻は育児や家事で大変だし、仕事も復帰する予定。だから家庭をうまくいかせる為には、ご両親も一緒に住めば助け合えるんじゃないかと思い一緒に暮らすことにしました。日曜日にはできるだけ家族と過ごしたり、出かけたりできるようにしています。
自身の経験から生まれたもの
僕は小学低年生からサッカー、そして小学5年生から野球をしていました。ピッチャーをしていたのですが高校時代、肩を壊してしまいました。とても辛かったので自分の経験から予防やケアの知識を学べる大学に通っていました。卒業後は、製造業の企業に就職しました。その後トレーナーに転身しました。この仕事はお客様の悩みを解決したり、共感し、結果を見届けることができます。体の健康について悩みを抱えている方は多いと思います。解決していくために「ひとり1人の力になれる」ということはやりがいになっています。一度、製造業で務めた経験は、今の仕事に活かせていると思います。
取材を終えて
取材前に「スポーツトレーナー」と聞き、どんなスポ魂で筋肉ムキムキな方が登場するのかと思っていました。ところが、容姿は優しい感じで、お話を聞いているとお客様1人ひとりに対する親切心と優しさであふれる方だと感じました。それだけでなく、進化していくための夢や理想設計がしっかりあり、仲間に対する思いやりと芯も感じられる方でした。それが内田さん、S.HOPESの人気の秘訣なのかな?と思いました。ぜひ、そんなS.HOPESグループのストレッチを体感してみてはいかがでしょうか。
【ストレッチサービス S.HOPESグループ】
豊田市松ヶ枝町3丁目4-1 シャンポールミヤ内
【ホームページ】
豊田市のパーソナルトレーニングならストレッチ専門店 S.HOPESエスホープス
電話 : 09065489425